| 2005.5.28(土)〜6.12(日)
ただ無意味に笑う。
それに意味を見つけてみたり…
『お春だよ!全員集合〜ウゥォォ〜〜〜! モノ共スコップを持てやれクワを持て、おれクワただ、やれデカい石は除けろ、やれデカい意志は持て、だのだの。お貼るだよ!やっぱシップ、な、ふたりよがりがアンダ-パブリックにヒ〜コラヒ〜コラ、シカタナイワ年貢を満塁ホーム安打して納めます。』 ふたりよがりが無事に“シカタナイワ年貢”を納められるよう、アンダーパブリック
内に畑を開拓、汗水たらして畑を耕しさまざまな収穫ブツを得ます。オイシイ収穫ブツが得られる様、黄金のコヤシ神様をお祀りし、豊作を祈願するため
僕の名前はユンボー・ムツゴローさまざまな人々も、こう-うん-き、にノッテ豊作を応援します。お来しの際には、黄金のコヤシ神様にお供物をやわこくおモチください。
[関係者の方々からの推薦文]
■谷口純弘(FM802/digmeout)
ふたりよがりは、子供のまんま。「終わらないお楽しみ会」のようなアートチームだ。初期衝動だけでこんなコラージュを作りつづけるのにはものすごーく気力も体力もそれに場所だっているとおもうのだけれど、とにかくお馬鹿に無邪気に作り続けて見せ続けていることにレスペクト。今度の展示もきっと同じぐらい馬鹿なんだろうけど、観にいくよ。きっと。
■村井美々/アーティスト
初めて出会った日から忘れられません。心底応援してます。レッツゴーふたりよがり!
■棟廣敏男/株式会社キッスコーポレーション
たったふたりきりでよがりあうふたりよがりはしかしワナポップバットワズビーアンチポップ国家の唯二の住人として我ら一般社会人に石(意志)を投げつけてくる女子二革命坊なのだ。その石は時として我々のみぞおちを直撃し、息を止めさせる。
■藤原裕三/アートディレクター
ノ―メイク
■丸尾美由紀/KPOキリンプラザ大阪
ふたりよがり参上の記
2003年6月、彼女達と初めて出会う。KPOキリンプラザ大阪の生意気展。「アートスタジオ」と化した展覧会会場で、生意気が大阪で出会ったアーティストが、そこかしこで作品制作&パフォーマンス。日々増殖していく作品の中、際立つ色使いのコラージュ作品とパフォーマンス。それがふたりよがりでした。素材は何でもアリ?チラシの写真もロゴもセンテンスも、何もかもが組替えられてふたりよがり色…。コピー&サンプリング時代の寵児となれるか?バキュームのような吸引力の彼女達に期待。
■杉谷紗香/ワークルーム
ふたりよがり文法によって創出される、困惑とため息に満ちたものごとたち。
初めて彼女達のパフォーマンスを見たときは、強制的に思考停止に陥り、しばし思考停止に。trfにzoo、チャゲアス、アルフィー?今となってはちょっと痛痒い、彼女達がリアルに通ってきた90'-00'sのものごとが、恥ずかしげもなく、巧みに混ぜ込まれた世界。未だにどう対応していいものかわからないけど、彼女達が作り出"イタイ現場"に出くわす、そのひやひや感が楽しかったりもする。
■山川京子/東京芸術大学(先端芸術表現専攻)大学院生
名前のとおりに、「ふたりよがり」です。だから何を言ってもつっぱねられてしまうかもしれません。それを覚悟でコメントするしかないのだけれど…
「楽しく見せる」ことにたいする執着や真剣さがあるから、見るほうもオヤジギャクを聞いた時のような少し退けてしまうようなところがあります。私は、その見た時の冷ややかな空気は個人的に好きです。というか、やっていることは「美術」というよりギャグです。 |