アートプロデューサー山口裕美+アーティスト浜崎健 TALK LIVE
アーティストを取り巻く環境 ・そして自立

アート作品を身近に感じ、そのリアクションを繰り返すと、モノの見方の階層が歴然と深くなってゆく。解釈の呪縛から解放され、枠のないモノの見方がつき抜ける青空のようにポーンと広がる。また、アーティストの友達が増えると、精神的な自由を手に入れ、個人の価値観をアートを通じて語り合い、ディスカッションする楽しさを知り、知的な刺激に充実感を味わう体験が出来る。私は自分自身の経験を通じ、はっきりとそう言える。
この本(現代アート入門の入門)を手にした皆さんを、私と同様に、アートの面白さ、楽しさを知ってもらい、知的ワンダーワールド=現代アートの世界へご案内したい。二十一世紀は感性の時代と言われている。感性は現代アートを含めた新しい創造によって触発されると確信している。現代アートにハマってほしい。あなたの未来はきっと素敵なものになるはずだ。 ※山口裕美著『現代アート入門の入門』より 光文社新書

  

日程:2003年10月31日(金)
時間:19:30開場/20:30開演
入場料:1000円
定員:60人
※定員になり次第締切りとなります。当日券はございませんのでご了承下さい。

予約はunder publicまで

[山口裕美 yamaguchi yumi]
アートプロデューサー。「現代アートのチアリーダー」として、現代アートの応援団を作るべくウェブページ「トウキョウトラッシュ」を主宰。アート系NPO法人「芸術振興市民の会」理事。eAT金沢99総合プロデューサー。著書に「トウキョウトラッシュ ウェブ・ザ・ブック」「現代アート入門の入門」がある。
http://www.so-net.ne.jp/tokyotrash/index02.html

[浜崎健 hamazaki ken]
アーティスト。大阪南船場にて、自らの作品を発表するギャラリー「浜崎健立現代美術館」を主宰し、定期的に個展、グループ展、ライフワークとなるパフォーマンスを行う。母親の子宮の中にいるような、あたたかいものに包まれている自分を「赤」を通して表現している。
http://www.kenhamazaki.com/